AWS デプロイチュートリアル

全球最大クラウド —— EC2 と Lightsail 両方可

AWS で OpenClaw をデプロイ、グローバル最大のクラウドプラットフォーム

AWS は紹介する必要もないほど、グローバル市場シェアトップのクラウドです。ノードは世界中に分布し、ドキュメントも充実し、コミュニティも活発です。問題が生じたらほぼ検索で答えが見つかります。

OpenClaw を実行する主に二つの製品:EC2(経典クラウドサーバー)と Lightsail(軽量サーバー)。初心者には Lightsail がおすすめ、ベテランは自由に。このチュートリアル両方とも講座、やれば大丈夫。

EC2 vs Lightsail どちらを選ぶか

Lightsail(初心者向け推奨)
  • 固定月額。$3.5/月から。請求額爆発心配無し
  • 固定 IP とトラフィックパッケージ付き
  • コンソール簡潔、数分でセットアップ完了
  • ファイアウォール設定直感的、VPC 学ぶ必要ない
  • 個人と小チームに向いている
VS
EC2(柔軟但し複雑)
  • 設定は自由、柔軟なスケーリング
  • VPC、セキュリティグループ、弾性 IP を別途設定する必要あり
  • 時間単位課金、利用分課金
  • エコシステム豊富、RDS、S3 など全シリーズ対接可
  • エンタープライズレベルと複雑なアーキテクチャに向いている

一言で:個人用は Lightsail(安心で安い)。エンタープライズ用は EC2(柔軟性高)。

部デプロイを 5 ステップで完結

1

インスタンス起動

AWS Console にログイン → EC2 または Lightsail を選ぶ → OS イメージを選ぶ Amazon Linux 2023 または Ubuntu 22.04 → インスタンス仕様 t2.micro(無料枠)または t3.small(推奨)選択。

2

セキュリティグループを設定

ポート許可:22(SSH)、80(HTTP)、443(HTTPS)、8080(OpenClaw)。Lightsail は Networking ページで直接追加、EC2 は Security Groups で設定。

3

SSH 接続

キーファイル(.pem)ダウンロード。ターミナル実行 ssh -i key.pem ec2-user@あなたの IP。Windows は PuTTY か MobaXterm で。

4

Docker をインストール

Amazon Linux は yum でインストール、Ubuntu は apt でインストール、1 つのコマンドで完了。

5

OpenClaw をデプロイ

docker-compose.yml 完了。ワンクリックサービス起動。ブラウザアクセス確認。

Docker をインストール(Amazon Linux 2023)

SSH でサーバーに接続した後、これらのコマンドを実行:

Amazon Linux 2023 Docker インストール
# システムを更新

Ubuntu イメージ選択なら、このコマンド使用:

Ubuntu Docker インストール
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
curl -fsSL https://get.docker.com | sudo sh
sudo usermod -aG docker $USER
newgrp docker

docker-compose 設定

docker-compose.yml(AWS 版)
version: "3.8"

services:
  openclaw:
    image: openclaw/openclaw:latest
    container_name: openclaw
    restart: unless-stopped
    ports:
      - "8080:3000"
    volumes:
      - ./data:/app/data
      - ./config:/app/config
      - ./logs:/app/logs
    environment:
      - NODE_ENV=production
      - TZ=UTC
    deploy:
      resources:
        limits:
          memory: 3G
        reservations:
          memory: 512M
    healthcheck:
      test: ["CMD", "curl", "-f", "http://localhost:3000/health"]
      interval: 30s
      timeout: 10s
      retries: 3
    logging:
      driver: json-file
      options:
        max-size: "10m"
        max-file: "3"

サービス起動

イメージ取得・起動
# プロジェクトディレクトリを作成

AWS Free Tier 無料枠の活用ガイド

💡 AWS 新規ユーザーは 12 か月の無料枠があります:t2.micro インスタンス(1 コア 1GB)は毎月 750 時間無料で、つまり 1 台を 1 か月丸々実行しても無料です。1GB メモリはちょっと緊張気味ですが、軽量の OpenClaw を実行するには問題ありません、まずは試してみるのにいいです。

Free Tier に注意するべき落とし穴:

  • t2.micro だけ無料。t3.medium みたいなの誤選択しないで
  • エラスティック IP は実行中インスタンスにバインド必須、バインドなしは課金対象
  • EBS ストレージの無料額は 30GB、大きすぎるディスクは開かないでください
  • 12 か月後に通常料金が発生、事前に移行またはシャットダウンを忘れずに

セキュリティグループ設定

放行が必要なインバウンドルール
# Type        Port Range   Source        Description
⚠️ 本番環境は Nginx リバースプロキシ推奨、8080 を 80/443 背後に隠す、デバッグ完了後 8080 入ルール削除必須。
AWS の請求書がわからない?予算を超えるのが怖い?MOLILI の托管方案は使った分だけ払う、サーバーを管理したり EC2 の時間単価を計算したりする必要なし、楽チンでお得。 MOLILI を理解 →
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